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京成電鉄、同社グループ内および社外からのコンテンツ管理・共有基盤にオラクルのクラウドを採用

2019.05.13 11:00:00

日本オラクル株式会社

セキュアで安定したコンテンツ共有の実現およびシャドーIT対策を目的に全社利用

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、執行役社長 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー)は本日、京成電鉄株式会社(本社:千葉県市川市、代表取締役社長:小林敏也)が、同社グループ内および社内外のコンテンツ管理および共有基盤として「Oracle Content and Experience」を導入したと発表しました。

京成電鉄は、千葉を中心に成田空港への空港輸送をはじめとした鉄道輸送事業を中心に、多角的な事業を展開しています。中長期的には、2020年に向けて益々増加する訪日外国人観光客に向けてのインバウンド戦略の遂行、日本の人口減少に伴う競争激化を見据え、沿線の魅力訴求および価値を高める施策に注力しています。

京成電鉄では、ITを活用し、業務改革や従業員の働き方改革を推進しています。昨今、現場と本社との連絡および報告業務に加え、外部ベンダーとのポスター、ビデオなどの制作業務などでの社内外との動画、画像の共有およびコラボレーションのニーズが高まる中、同社ではコンテンツの送受信および共有をメールへの添付や専用端末による画像配信システムにより行っており、サイズの大きな画像や動画のファイルの共有ができない、メールサーバーの容量、使い勝手など、利用および運用面での課題を抱えていました。また、大きなサイズのファイルの送付に個人のファイル共有サービスを業務利用している状況も見られ、シャドーITによるセキュリティのリスクへの対応が急務となっていました。そこで同社では、グループ内および社外とのセキュアなコンテンツ共有を実現するソリューションの導入を検討開始し、複数のサービスを比較検討した結果、操作性、運用利便性、セキュリティの高さ、従量課金の価格設定などを評価し、2018年5月に「Oracle Content and Experience」の採用を決定、翌月から本格利用を開始しました。

京成電鉄では、「Oracle Content and Experience」を導入初期から社内5部門、社外約20社、150を超えるユーザーが利用していますが、セキュリティ、簡単な操作性、情報およびコンテンツ管理一元化の実現などの導入効果を高く評価し、現在では全社での利用を推進し、シャドーIT対策および業務の効率化に取り組んでいます。例えば、これまで広報部門では、容量や点数の多いプレス資料や画像データの配布に個々にメールでの送付で対応していましたが、「Oracle Content and Experience」により、フォルダのリンクを取材申込者に通知することで、プレスが自由にダウンロードできるようにし、社員の業務効率が格段に向上したという効果が得られています。
導入後の主な効果は以下のとおりです。
・セキュアで安定したコンテンツ共有を実現:ダウンロード、アップロード時の自動スキャンに加え拡張子設定によりフィルタリングが可能、高画質の動画、画像などのデータ共有も簡単かつ迅速
・簡単な操作やモバイル対応などのユーザーの利便性の向上: PC、モバイル端末から簡単な操作でコンテンツ共有が可能で、特別なトレーニングなどは必要なく、マニュアル配布のみで利用開始。社内、沿線現場など、どこでも、いつでも必要なときにコンテンツ共有およびコラボレーションが可能に
・情報管理を一元化し、運用管理の工数を削減:属人的な管理から情報およびコンテンツ管理の一元化を実現、クラウドサービス活用によりメンテンナンスの工数を削減
・PC、モバイルに対応した情報共有サイトの容易な作成および運用:モバイル主導の視覚的なWebサイトを、テンプレートを使用して迅速に作成でき、すべてのエンタープライズ・サイトに対して1つの場所からサイトの作成、コラボレーションおよび管理も可能

京成電鉄株式会社 経営統括部 ITシステム・情報セキュリティ担当 加藤 晃大 氏のコメント:
当初は、社外との安全なコンテンツ共有を実現するために「Oracle Content and Experience」を導入しました。弊社の求める機能やサービスを提供する企業を複数検討しましたが、他社サービスではユーザーライセンスベースの課金形式が多く、オラクルのみが従量課金で使った時間での課金だったため、導入の障壁がぐっと下がりました。稼働時には、ユーザーにトレーニングなど行うことなく、マニュアルのみですぐに利用できました。広報部門でのプレス資料共有の負担軽減など利用しているユーザーからも高い満足を得ており、現在も様々な部門でコンテンツ共有やサイト構築などに活用が広がっています。全社の情報管理の強化およびシャドーIT対策、そしてお客様との情報共有の基盤としてもこのツールを全社で定着させ、従業員の業務効率を向上し、京成電鉄の提供するサービス強化に貢献していきたいと考えています。

参考リンク
・京成電鉄
http://www.keisei.co.jp/
・Oracle Content and Experience
https://cloud.oracle.com/ja_JP/documents

日本オラクルについて
オラクル・コーポレーションの日本法人。「beyond your cloud >commit;」をスローガンに掲げ、広範かつ最大限に統合された クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームなど、データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウドサービスの提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一 部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 石山
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。


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