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【報道資料】NECソリューションイノベータ、CASBソリューション「Netskope」の提供開始

2019.06.19 10:15:00

NECソリューションイノベータ株式会社

クラウドサービス利用におけるガバナンス強化を支援

 NECソリューションイノベータは、Netskope,Inc(本社:カリフォルニア州サンタクララ、CEO:Sanjay Beri、以下Netskope社)のCASBソリューション(注1)「Netskope」の提供および導入支援を本日より開始します。「Netskope」は、セキュリティリスクの高いアクティビティの検出、機密性の高いデータの保護、脅威の拡散阻止、インシデントへの対応など、クラウドサービスの安全な利用やコンプライアンスの順守を支援するソリューションです。
 当社は、「Netskope」の提供にあたり、クラウドサービスの利用および企業内における一貫性のあるセキュリティポリシーの適用等に関する導入支援を行います。また、当社が提供するIDaaSソリューション(注2)「OneLogin」を組み合わせたソリューションにより、「利便性とセキュリティ」に配慮したクラウドサービスの活用を支援します。これらにより、クラウドサービス利用における企業のガバナンス強化に貢献します。
 今後も当社は、様々なソリューションの提供を通して、マルチクラウド時代における安全・安心で効率的な企業活動を支援していきます。

【価格および販売目標】
・プラン名 :Netskope Active Platform
・価格(税別):1ユーザーあたり 22,000円/年
・備考   :30ユーザーより

・プラン名 :Netskope IaaS Professional
・価格(税別):1リソースあたり 25,000円/年
・備考   :30リソース(注4)より

・プラン名 :Netskope for Web
       (「Netskope Active Platform」のオプション)
・価格(税別):1ユーザーあたり 8,800円/年
・備考   :「Netskope Active Platform」の契約が必要、30ユーザーより


今後1年間で50,000ユーザーライセンスの導入を目指します。

【背景】
 近年、クラウド化やグローバル化の加速、モバイル環境による働き方の変化等により、様々な通信環境や、企業内システムとクラウドサービスの混在によるハイブリッドなICT環境が普及し始めています。
このような流れの中で、企業におけるクラウドサービスの業務利用が急激に拡大する一方、私的なクラウドサービスを社内の端末で利用するシャドーIT(注5)や、企業内のセキュリティポリシーの統制の難しさなど、クラウドサービスの利用において情報漏えいにつながるようなリスクが急増しています。
そこで当社は、これらの課題を解決するため、クラウドサービス利用時のセキュリティ対策を支援するCASBソリューション「Netskope」の提供を開始しました。

【Netskopeの概要】
「Netskope」は、クラウドサービスを安全に利用するための4つの機能をもったCASBソリューションです。

1. クラウドサービスの利用状況を可視化
シャドーITを含め、社内におけるクラウドサービスの利用状況をIT管理者が監視することが可能。

2. 機密情報や個人情報のセキュリティ強化
クラウドサービスにポリシーを適用することで、アクセス権限が適切かなどをリアルタイムでチェックし、機密情報や個人情報の外部への持ち出しをブロック。

3.コンプライアンスの順守を支援
業種ごとに求められるコンプライアンス要件や自社のポリシーを満たしていることを監査し、レポート化を実施。

4.脅威防御
セキュリティリスクの高いクラウドサービスの利用や不正利用をCCI(注6)によるリスク評価基準(CCIスコア)の点数(注7)の範囲指定により排除。

【当社が提供する「Netskope」と連携したソリューション】
NECソリューションイノベータでは、お客様のビジネスの加速に貢献するため、「Netskope」の提供に加えて、複数のクラウドサービスへのシングルサインオンをセキュアに実現するIDaaSソリューション「OneLogin」や、クラウド・コンテンツ・マネジメント「Box」と連携したソリューションを提供しています。これにより、複数のクラウドサービスを容易かつ迅速に、よりセキュアに利用することが可能になります。

1.IDaaS+CASB連携ソリューション
IDaaSソリューション「OneLogin」とCASBソリューション「Netskope」を連携し、ID連携および認証(SAML)を実装し、利便性とセキュリティを向上します。

2.IDaaS+Box+CASB連携ソリューション
「IDaaS+CASB連携ソリューション」に、クラウド・コンテンツ・マネジメント「Box」を加え、利便性とセキュアな企業内コンテンツマネジメントを支援します。

「Netskope」の各プランの詳細は、以下をご覧ください。

<プラン詳細>
1. Netskope Active Platform
SaaS(シャドーITを含む)利用状況の可視化、アクセス制御、保護を提供

2. Netskope IaaS Professional
AWS,Azure,GCPなどのパブリッククラウドのリソース・設定情報を横断的に監査し、セキュリティレベルの把握・是正手段を提供

3. Netskope for Web
業務に無関係なサイトや有害なサイトへのアクセスの制限をサイト/カテゴリごとに指定できるWebフィルタリングを提供

なお、「Netskope」は、2018年10月29日に発表されたガートナー社のマジッククアドラントにおいて2年連続リーダーに認定されています。

 NECグループは、安全・安心・効率・公平という社会価値を創造する「社会ソリューション事業」をグローバルに推進しています。当社は、先進ICTや知見を融合し、人々がより明るく豊かに生きる、効率的で洗練された社会を実現していきます。

<Netskope Japan株式会社からの賛同コメント>
NetskopeはNECソリューションイノベータ様による弊社製品の取り扱い開始を心より歓迎致します。
NECソリューションイノベータ様はIDaaS製品であるOneLoginの実績が多く、Netskope CASBを追加することによりデジタルトランスフォメーション時代に相応しい包括的なセキュリティ環境を支援が可能となります。
お客様には、本サービスをご利用頂くことで多くのクラウドサービスを、安全に利用することができクラウド利用の利便性をご享受頂けると確信しております。
NetskopeはNECソリューションイノベータ様との協業を通して、お客様の安全なクラウド利用をサポートして参ります。

Netskope Japan株式会社
カントリーマネジャー
大黒 甚一郎

以上

(注1)Cloud Access Security Brokerの略称。企業が利用するクラウドアプリケーションについて可視化、データ保護、ガバナンスを実現するセキュリティサービス・製品のこと。
(注2)Identity as a Serviceの略称。IDの管理をクラウド上のサービスとして管理するサービス・製品のこと。
(注3)「Netskope Cloud XD」はExtream Difinitionの略称。ユーザー、場所、デバイス、サービス、およびアクティビティを含むさまざまな要因に基づいて、危険なクラウドおよびWebの使用を制限することにより、データの漏えいを削減するNetskope社独自の技術。
(注4)リソースとは、Computeリソース、Storageリソース、Databaseリソースを指し、AWSの場合、それぞれEC2、S3 Bucket、RDS、Redshift、DynamoDBとなる。
(注5)企業が把握していない状況で、従業員が無断で外部サービスを使用すること。
(注6)Cloud Confidence Indexの略称。クラウドアプリケーションの信頼性を指数化したものであり、「企業における使用適合性」をはじめとするいくつかの判断基準(第三者認証、GDPR対応等)をカタログ化し、数値化したもの。
(注7)0点~100点の範囲。(0~49:Poor、50~59:Low、60~74:Middle、75~89:High、90~100:Excellent)

※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

<「Netskope」に関する情報>
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/sl/netskope/

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NECソリューションイノベータ 北海道支社
電話:(011)746-6381
E-Mail:netskope-inquiry@nes.jp.nec.com

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関連URL

https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/press/20190619/index.html

付帯情報

「Netskope」の概要イメージ(注3)
http://itm.news2u.net/items/output/166109/1

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